呑んでるマン

藤原です。
今回も歌詞について考えていこうと思います。
平日の禁酒を成功させたと思っていた藤原ですが、最近
はまた仕事帰りにコンビニで酒を買い、歩きながら飲むのが
習慣になってしまいました。
ある日いつものように呑みながら歩いていると前から
歩いてくる1組のカップルが、通りすがりの人にあだ名を
つけながら歩くという楽しい遊びをしていました。
二人の会話からその事に気付いたのですが、
二人は私に近づくと
男「じゃあ、あの人は?」
女「え~」(嫌だ~のニュアンス)
女「うーーん・・・・・」
女「呑んでるマン」
男「・・・・・」

 

俺の心の声「そのままやないかい」
つっこむ時は心の中でも大阪弁になってしまうものです。
確かに夕方の商店街を缶チューハイ片手に歩いてる人の
あだ名なんてそんなものです。
しかし「~マン」はスーパーマン、バットマン、キン肉マン
ラッキーマン、種馬マンのように映画や漫画の主人公として
芸名として便利に使われる言葉です。
日本語ですと「~男」でしょうか、箱男、電車男みたいな。
「~男」になるとヒーロー色が薄れるんですね。
歌のタイトル、テーマとしてもマン、男はけっこうあります。

ミスタータンブリンマン、ノーウェアマン、タックスマン、
ストリートファイティングマン、ブギーマン、アイアンマン
スターマン、バードメン、レインボーマン、マフラーマン、トップマン、チャームレスマン、ベルエポックマン
働く男、花男、スターな男、いかんともしがたい男
まだまだいっぱいありますね。
今回はマンについて考えてみます。
こちらがボブ デュラン先生のミスタータンブリンマンです。

ヘイ! ミスター・タンブリンマン 1曲やってくれよ
眠くもないし行く当てもないんだ
ヘイ! ミスター・タンブリンマン 1曲やってくれよ
お前の音が鳴り響く朝について行こう
夕闇の帝国が砂中に帰して それがオレの掌からこぼれ落ちて
光を失ったみたいにここで立ち尽くすままにしていたのは知っているさ

今やこの曲はバーズの方がよく使われてるのでバーズの曲と
思われがちです。
関係ないですがタンブリンは「タンバリン」って言う時の方が
多いですよね。タンブリンはずいぶん英語の発音に近いですが
タンバリンはカタカナ英語らしい変化ですが。
こちらがジギースターダストことデビットボウイ先生のスターマン
です。

スターマンは空で待っている
彼は来て僕らに会いたいが
僕らを混乱させてしまうのではないかと思っている
スターマンは空で待っている
彼はそれをダメにしてしまうなと言う
なぜならそれは価値があると知っているから
彼は言う
あの子らから奪ってしまえ
あの子らに使わせろ
あの子らみんなを踊らせろ
対訳歌詞引用させていただきましたブログ運営者さんありがとうご
ざいます。
私が思うに「~マン」は
人物象さえ思い浮かべば割と書き出しやすそう
突飛な内容でも空想上の人物として内容は成立する
聞いてる側が具体的な想像をするので覚えられやすい
一枚のアルバムに2,3曲入れるとコンセプトアルバムっぽい
といった特徴があると予想されます。
デメリットとしては、
そう何回も使ってられないって事と世の中にいっぱいあるので
オリジナリティーがないと思われるって感じでしょうか。
まずは「~マン」という面白い人物像を考えるところから
歌詞を考えてみようかしらん。
PS
アルバム「Skype me,Tonight」が全国発売になりました。
タワーレコードなどで5月14日から買えるようになります。
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